後遺症が発症するケースについて
レーシックは、極めて成功率が高いと言われていますが、確率はごくわずかですが術後の後遺症が出る可能性もあります。
レーシック手術の後遺症には、合併症を引き起こしたり、術後に視力が一時的に回復してその後視力が低下した場合、再手術を受けることもあります。
レーシック手術の後遺症でもっとも多くみられるのが、ドライアイです。 ドライアイは、目を十分に潤すために必要な涙液、つまり目に必要な水分が出なくなり、目が乾燥するという症状です。
ふだん、とくに水分を補給しなくても目に不快感が感じられることはありませんが、レーシック手術の後、一時的にドライアイになる人もいれば、重度のドライアイになる人もいます。長期間に渡り、ドライアイが続く場合は、点眼薬が処方され、術後の経過観察が必要です。
レーシック手術後に、ハロやグレアといった合併症を発症する人もいます。 ハロは、光の輪が虹色に見えたり、光を見ると輪のように見える現象で、グレアは、光が異常にまぶしく見えることです。
術後によく見られる合併症ですが、ほとんどの人が時間の経過とともに症状が治まります。 この他の後遺症には、結膜下出血や感染症、目の異物感、角膜炎や結膜炎などの炎症などがあります。
また、術後に視力が回復してしばらくは、視力が落ち着いていたのに、術後半年〜1年ぐらい経った頃に、視力が0.8以下の近視になることがあります。このような場合、再手術を受ける場合もあります。
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